近年、地球温暖化の影響で気温がかなり高くなってます。
今年の夏も例年になく猛暑でした。
気温が上がらるにつれて全国的には雪の量は減っています。
しかし、気温が上がると海面の温度も上がるので水蒸気量は増えます。
そうなると、気温が低い内陸の山沿いでは大雪になるようです。
実際、10年に一度レベルの大雪に限ると、東日本の山沿いや北海道では増え、特に北陸では約5倍になってるようです。
海面温度が上昇すると雪雲が発生しやすくなります。
気温の高い沿岸部では雨になるのですが寒い内陸部の山沿いでは極端な大雪が増えることもあるようです。
今年は暖冬との予想なので雪も少ないのですが一時的な寒気や雪雲の発達で地域によっては大雪になる場所もあるようです。
暖冬だからといって油断せず、昨年も大雪で車が何時間も足止めされてたニュースもあったので突然の大雪には注意するようにしましょう。
新しいベットを作ってもらいました。暗くてボケてしまいました。
今日は暇なので病院の中で遊んでるスイちゃん
今日はうまくカメラ目線で来ました。
ハンモックで寝てるリンゴ君。
スタッフに抱かれてるマロン。
石川