北大やオーストラリアなどの研究チームが新種の深海にすむサメを見つけたようです。
今回は1980年代に発見さてていた卵が新種のサメのもだったというものです。
奇妙な形をした謎の卵が長年、正体がわからないままだったものが今回、親を見つけることができ新種の発見につながったようです。
ヘラザメ属の仲間で学名はアプリスツルス・オビコルゲータスと決まったようです。
ヘラザメ属の仲間の卵は表面が平らでつるつるしているが今回の卵は表面に深い筋状の隆起があるようです。
今回のように卵が先に見つかり新種発見につながったケースは珍しいようです。
長年の謎が解けて良かったですね。
最近はパソコンの裏でよく寝てます。
今日も可愛いスイちゃん。
アップのバーム君
カメラ目線のリンゴ
こないだカットされたマロン
石川