様々な分野で活躍する人工知能AIが今回は採用活動にも取り柄れられる。
AIには書類選考や一次面接を任せるようです。
最終的には人が合否を判断するようです。
メリットとしては選考にかかる労力が削減でき、合否基準を統一化できることです。
また、志望する側も初期の面接は来社する必要がなく、遠方に住む学生などは時間と費用が抑えられるメリットもあるようです。
今はまだAIを導入している会社は2.3%ですが25.7%の会社が導入を検討しているようです。
ある調査では10~20年後には労働人口の約49%がAIやロボットで代替可能になるという推計を発表したそうです。
今後はAIに出来ない仕事ができる人材が求められる世界になっていくのかもしれないですね。
ワタル君、今日も元気です。
リンゴちゃん、スイちゃんとも仲良くできています。
大人しいバーム君、安定したポーズで写真が撮れるようになってます。
石川