NTT西日本は自社のビルの中で植物工場を作りイチゴを栽培しています。
農家の人手不足や天候の影響を受けない情報通信技術を生かした栽培方法だそうです。
NTT西グループの技術を使って温度や光をコントロールすることによりオフィスや廃校などに設置することができ季節に関係なく収穫できるのが特徴です。
今は栽培データを解析中です。
今は電気代などがかかることもあ1粒500~1000円ほどかかるが生産量を増やしていけると価格も抑えれるようです。
情報通信技術を使えば離れた場所からでも生産ができます。
外部環境に影響されることなく食糧問題に貢献できるかもしれないですね。
背中におもちゃを置かれても起きないワタル君。
皮膚炎がひどく、背中の毛を刈られてしまいました。
でも、朝より赤みがマシになりました。
今日も元気なスイちゃん。
石川