海の中の光を再現したLEDが開発されました。
京セラが開発したのは水槽用の照明です。
様々な深さの意味に似た状況を作り出しサンゴなどの育成に使うようです。
今までは水銀灯が使われていましたが水俣条約により2020年から水銀灯の製造が難しくなるようです。
そこで京セラが持つ紫色LEDで海の中を再現したようです。
フィリピンの海を調査し太陽光の波長を再現しているようです。
熱を発しないLEDだと水を冷却する必要がないため電気代も減るようです。
水深2.5㍍や11㍍を再現、また観賞用に深い青色のものもあるようです。
水族館や研究機関向けの大型商品も開発中どのことです。
病院内をパトロール中のわたる君。
今日もカメラ目線のスイちゃん
躍動感あふれるバーム君
なぜか右の前足が痛いみたいですね
石川