勉強のやる気を出させるグッツが出来ました。
勉強すればするほどやる木が育つというものです。
コクヨから発売されたもので鉛筆に装着して文字を書くと鉛筆の動きをセンサーが感知して筆記量を記憶し、その量に応じてスマートフォンのアプリの中でやる木という仮想の木が育つというものです。
文字を書いた量を見える化するすることによってやる気を出させるというものです。
その文具の名は宿題やる気ペンです。
小学生の2~4年生が対象で来年の春ごろ発売予定です。
やる木を育てることで宿題に取り組む習慣を手助けすることができるといいですね。
今日はすごくねっむそうですね、ワタル君。
スイちゃんは今日も大人しいです。
じっとできないバーム君、スイちゃんを見習ってね。
石川