2003年に日本で新種と判明したもののほとんど目撃例がなかったクジラがマダガスカル沖に群れでいるのをみつけました。
幻のクジラとされていたクジラがインド洋でたびたび発見されるようになり、DNA鑑定で角島クジラと確認されました。
25頭ほどの群れで生息しているようです。
このクジラは98年に山口県の角島で発見され、DNA鑑定で新種と特定されていたクジラで、クジラ研究の第一人者だった大村秀雄博士の名前から学名をオームライと名付けたそうです。
クジラほどの大きな生き物が今になって新種と認定されるほど人目につかなかったことが驚きでした。
今日も元気なわたる君。
いつも大人気です。
おはぎです。
もう、かなりおじいちゃんになってきた感じがします。
ハムスターは年をとるのが早いですね。
最近、新しく病院に迎え入れた雑種のスィちゃんです。
わたるとも仲良くやっています。
石川