サッカー女子ワールドカップで盛り上がっている今日この頃ですが、今回、ワールドカップで初めて人工芝が採用されたそうです。
カナダ大会ということで寒いので天然芝の維持管理が難しいので人工芝にこだわったようです。
人工芝といえば昔のイメージですがクッション性が悪く滑り込むと火傷をしてしまうイメージでした。
今では昔のナイロン製ではなく、ポリエチレンを使い、柔らかく摩擦による火傷がおきにくく開発されておりラグビーやサッカーでも採用の動きが出てきてるようです。
それに伴い、スパイクも開発されており人工芝用のスパイクができてきているようです。
ミズノでは、全スパイクを天然芝でも人工芝でも共用で使えるタイプに変えたそうです。
今後は人工芝主流に変わっていくのではないでしょうか?
今日のわたる君。
今日はソファの上で寝ています。
クーラーがどうしても嫌なようです。
おはぎはいつも元気です。
隙あらば逃げ出そうとしています。
石川