全国の小中学生の学力調査が行われ、同時に生活習慣の調査も行い家庭環境などが学力に及ぼす影響を調査したようです。
携帯電話やスマートフォンでのメールやインターネットの使用時間を聞いたところ小中学生どちらもメールやインターネットをする時間が長い子ほどすべての教科で平均正解率が低かった。
ゲームをしている時間に関してもインターネットの使用時間と同様に時間が長いほど正解率が低かった。
また、ゲームをする時間も昨年に比べ一日に一時間以上ゲームをする人の割合が増加している。
そのほかにニュースを見たり新聞を読んだりする子は正解率が高かった。
ゲームをする時間を決めてさせるや、社会への関心を広げることも学力向上につながりそうですね。
今日も元気なわたる君。
今日は寝てないですね。
里親募集中のふうちゃん。
元気いっぱいですね。
今日も砂場からカメラ目線。
石川