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2014.08.11

飼い主様とペットのよきパートナーを目指しています

犬や猫といってもたくさんの種類が存在しており、犬はその種類によってかかりやすい病気というものがあります。

基本的に犬に多いのが皮膚炎です。
かゆみをともないますので、その部分を舐めたり咬んだりして悪化させてしまうことがあります。
また小型犬はひざの関節が外れやすく、大型犬は股関節が外れやすいという傾向もあります。

猫においては水を飲む量が少ないため腎不全が多くみられ、性別によって発症しやすい病気というものもあります。
さらに目ヤニや鼻水が出たら風邪ということも考えられますので、ひどい場合は獣医師の診断を受けることをお勧めします。

尼崎市にある当院は飼い主様とペットのよきパートナーを目指し、全力を尽くす診療を行っております。
動物のことで不安なことなどはご遠慮なくお聞きください。

Tel.06-6480-7728